2010年4月30日 18:12更新

監査基準委員会報告書の新起草方針に基づく改正版「監査基準委員会報告書『分析的手続』(中間報告)」(公開草案)の公表について

日本公認会計士協会から、監査基準委員会報告書第1号「分析的手続」の改正案が公表されました。

国際監査・保証基準審議会(IAASB)におけるクラリティ・プロジェクト(国際監査基準等の各基準における監査上の要求事項と、その適用指針とを明確に区別して理解できるように、手続を明確化すること等)を踏まえた改正案になっています。

この報告書は分析的実証手続および全般的な結論を形成するための分析的手続を中心に記載されており、監査計画の段階における分析的手続は、監査基準委員会報告書第38号「企業及び企業環境の理解を通じた重要な虚偽表示のリスクの識別と評価」(中間報告)に移設することになっています。

なお、コメント期間は平成22年5月31日までです。


日本公認会計士協会ホームページ
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/post_1343.html

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