2018年8月17日 13:51更新

監査役協会より、改正版「会計監査人との連携に関する実務指針」の公表について

 2018年8月17日、日本監査役協会から改正版「会計監査人との連携に関する実務指針」が公表されました。
 本改正においては、2014年改正の会社法及びコーポレートガバナンス・コードの実施に関連した実務上の対応が追記されたほか、「監査法人の組織的な運営に関する原則」(監査法人のガバナンス・コード)の実施や企業集団における監査の重要性の高まりを受けた改正等が行われています。

本改正のポイント
 2014年改正会社法、コーポレートガバナンス・コード及び監査法人のガバナンス・コードの内容が織り込まれており、コーポレートガバナンス・コードの実施に関する実務上の対応が記載され、また監査法人のガバナンス・コードの実施を受けて改正された事項については、「その他の規範における監査人との連携」の項目に記載され、そこでは監査品質の定量情報としての指標 (Audit Quality Indicator)について監査人と意見交換することの有用性についても記載があります。

 実務指針は、日本監査役協会が日本公認会計士協会とともに行った「監査役等と監査人との連携に関する共同研究報告と一体のものとして活用することが想定されています。

日本監査役協会ウェブサイト
http://www.kansa.or.jp/news/briefing/post-425.html

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