2018年9月14日 11:16更新

「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」等の改正について

 2018914日、企業会計基準委員(ASBJ)から改正実務対応報告第18号「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」が公表されました。

本実務対応報告のポイントは次の通りです。

会計処理

  在外子会社等においてIFRS9号「金融商品」を適用し、資本性金融商品の公正価値の事後的な変動をその他の包括利益に表示する選択をしている場合に、連結決算手続上、当該資本性金融商品の売却損益相当額及び減損損失相当額を当期の損益として組替調整することを修正項目に加える。

  実務対応報告第24号「持分法適用関連会社の会計処理に関する当面の取扱い」も改正され、持分法適用関連会社においても改正実務対応報告第18号に準じて当該修正を行う。

 

適用時期

 原則として201941日以後開始する連結会計年度の期首から適用する。

 

企業会計基準委員会ウェブサイト

https://www.asb.or.jp/jp/accounting_standards/practical_solution/y2018/2018-0914.html

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