2018年9月26日 11:17更新

「監査上の主要な検討事項」の記載を求める等の監査基準の改訂を受けた「財務諸表等の監査証明に関する内閣府令等の一部を改正する内閣府令(案)」の公表について

 2018926日、金融庁から、「財務諸表等の監査証明に関する内閣府令等の一部を改正する内閣府令(案)」が公表されました。


 改正内閣府令等案のポイントは以下のとおりです。

1.「監査上の主要な検討事項」の記載を、金融商品取引法に基づく監査証明に対し求めています。ただし、非上場企業のうち資本金5億円未満又は売上高10億円未満であり、かつ、負債総額200億円未満の企業に対する監査証明については、記載しないことができるものとした。

2.個別財務諸表の監査報告書における「監査上の主要な検討事項」について、連結財務諸表の監査報告書に同一の内容が記載される場合には、個別財務諸表の監査報告書にはその旨を記載し、「監査上の主要な検討事項」の記載は省略できるものとした。

 

金融庁ウェブサイト

https://www.fsa.go.jp/news/30/sonota/20180926_1.html

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