2019年12月27日 17:09更新

監査基準の改訂に対応した「会社計算規則の一部を改正する省令」の公布について

 20191227日、法務省から、「会社計算規則の一部を改正する省令」が公布されました。本省令は、20187月及び20199月に実施された監査基準の改訂に対応し、所要の整備を行うためのものです。

 

本省令の概要

 会社計算規則に則った会計監査人の会計監査報告の内容について以下の改正が行われた。

   「継続企業の前提に関する注記に関する事項」を注記の記載項目から独立した区分に変更する。

   除外事項を付した限定付適正意見を記載する場合において、除外事項を付した限定付適正意見とした理由を記載する。

    

施行時期

 2020331日以後に終了する事業年度に係る計算関係書類の会計監査報告について適用する。但し、連結財務諸表規則第93条に規定する国際会計基準に基づいて作成した連結財務諸表又は米国会計基準に基づく連結財務諸表をSECに登録している連結財務諸表提出会社は改正府令等の改正事項を20191231日以後に終了する事業年度に係る連結計算書類についての会計監査報告について適用することができる。

 

法務省ウェブサイト

https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300080195&Mode=2

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