使命 / 行動指針

私たち監査法人ナカチのすべてのパートナー・メンバーは、誇りと自覚をもってここに掲げた「使命」を達成します。 また、そのための行動指針及び価値観として3つの項目を掲げ、これらを尊重・遵守して業務に邁進します。

使命

企業の適時かつ的確な財務報告に貢献すること
私たちは、その専門知識とノウハウを駆使して、経営環境と企業実態の深い理解に根ざす徹底したリスクアプローチにより、重要なリスクへ監査リソースを重点的に配分し、資本市場からの信頼に大きな影響を及ぼし得るような重要事項を見逃すことのない、効率的かつ厳正な監査を行うことで、企業の適切な財務報告に貢献します。

企業の健全な成長に貢献すること
私たちは、効率的な監査により、クライアント企業のニーズを的確に把握し、内部統制制度や会計制度面において付加価値の高いサービスを提供し、ひいては企業の健全な成長に貢献していきます。

行動指針と価値観

三現主義を貫け
「三現主義」とは、現地に行き、現物を見て、現実を理解することです。現地・現物・現実の三つの「現」で「三現主義」といいます。監査を行う過程で私たちが目にするもののほとんどは、会計データを中心とした数値です。これは言わば「机上でみえるもの」です。しかし、監査の品質向上のためには、実際に現場で現物を観察して、現実を認識することが必要不可欠です。「自らの目で確かめ」「自らの耳で聴き」「自らの肌で感じ」「自らの頭で考える」ことにより、正確な実態把握がなされるため、重要事項を見逃さない、高品質な監査が可能となると私たちは考えます。また、重要事項に集中的に監査資源が投下されることで、効率的に監査を行うことが可能となると考えています。さらに、「三現主義」を貫くことにより、実態に則した付加価値の高い助言指導を提供することができると考えます。

徹底的に議論を尽くせ
「自らの目で確かめ」「自らの耳で聴き」「自らの肌で感じ」「自らの頭で考える」、このことは監査品質の向上のために極めて重要ですが、それだけでは十分ではありません。監査チーム内やクライアントのCEO・CFOといった経営幹部及び監査役等と徹底的に議論することで、自分が見聞きしたこと、考えたことが、正しいかどうか、どのような意味を持つかわかるのです。また、地位や立場にしばられない自由闊達な議論により、企業実態や経営環境の正しい把握、監査リスクの識別及び共有化を可能とし、そのことで更に深度あるコミュニケーションが可能となるといった形で、監査の品質向上に向けた好循環が生まれると考えています。

自己研鑽に励め
私たちは、プロフェッショナルな職業会計人の集団であると自負しています。プロフェッショナルであり続けるためには、仕事場で過ごす以外の時間を自己研鑽に費やすことが必要です。プロフェッショナルの有り様は、ひとりひとり異なります。自らの将来のキャリアを意識しながら自己研鑽に努めることが、監査現場に多面的な視点をもたらします。それにより活発な議論を促し、ひいては監査の品質向上に資すると考えます。